マスク?たかが布切れ一枚なんだからつけとけばいいじゃん!

マスク強制着用のことなかれ主義世論に物申す。

日本国民の多くは無知で不勉強でことなかれ主義だ。

その犠牲になっているのは、子供たちだ。

子供は親や先生に言われた通りになり、不自由な今を生き、さらに不自由な強制された未来に生きることになる。

周りの人がマスクをした状態で育った子どもたちはどんな人間になるのか。

考えたことありますか。

新型コロナウィルスは病原性が証明されていない。

新型コロナウィルスの無症状者から感染するという証拠はない。

未知の病原体なのだから、

わからないなら最悪の場合を想定して行動すべきだ」

という。

いや、わからないものを恐れるというなら、それはオカルトですよ。

幽霊は科学的に証明されていないのだから、最悪を想定した生活をしていたら生きていけるでしょうか?

それと同じようなことを新型コロナウィルス対策では行なっているわけだ。

いい大人がそんな子供騙しのデマを信じて国をあげてマスクを着けることを強要している。

自分の頭で考えずに、不勉強を棚に上げてマスメディアの報道をうのみにして、盲目的に従う。

そのことによって、実際に経済が悪化して失業者や雇い止めが何万人と発生している。

それを苦に自殺者まで出ている。

マスクをしていたために、熱中症で亡くなってしまった方まででている。

犠牲になっているのは子供たちだけではない。

そんな馬鹿なことがあるだろうか。

あなたがマスクをすることで、非科学的なこの騒ぎに加担していることを認識するべきです。

「たかが布切れ一枚なんだからつけとけばいいじゃん!」

とあなたは言うかもしれない。

常識的な側についていれば、責められるとはないからね。 笑

まさにことなかれ主義ですな。

思考停止して、従っているだけの、あなたは人間ですか?

あるいは、

今みんなでマスクをつけていれば、このウィルス騒動は終わるのだから

と思っている人もいるだろう。

いやいや、その逆ですよ。

あなたがマスクをつけているうちは、この不自由な生活は終わることはない。

なぜなら、この状況を受け入れたら

第二、第三のコロナウィルスの発生に怯えることになる。

そして、さらに不自由な生活を強いられることになります。

マスクを外して、コロナのウソに気づいていることを大衆が行動で示せば、この騒動は終わります。

メディアや行政のいうことに従わなければ、彼らはあきらめるでしょう。

もともと、世論の顔色を伺って対応している組織なのだから。

あなたが気づくべきは次のことです。

  • PCR検査は新型コロナウィルスを検出しているわけではない
  • PCR検査を発案した人は、ウィルス検査に使うべきではないとしている
  • 新型コロナウィルスが病原体であるという証拠はない
  • 新型コロナウィルスの無症状者から感染するという証拠はない
  • 厚労省は新型コロナウィルスが風邪の一種であるとしている
  • 厚労省は新型コロナウィルスの死者数はPCR検査陽性なら、厳密な死因を問わず新型コロナウィルスの死者としてカウントする通達を自治体に要請している

厚労省の通達

新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなっ
た方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するよ
うお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について - 厚労省のサイトより

専門家の主張
徳島大学 名誉教授 大橋眞 Youtubeチャンネル 学びラウンジより

新型コロナの定義からPCR検査の非科学性を考える
新型コロナウィルスは本当に無症状者から感染するのか

ここまで、理解できたとしても

なぜ、そんな馬鹿なことを世界的に行うことができたのか、そしてなぜそんなことをする必要があるのか

と思うかもしれない。

私もそうでした。

しかし、それには次のような手法と目的があるからです。

  • 2019年10月18日の世界経済フォーラムでコロナウィルスのパンデミックシミュレーションが行われている
  • パンデミックシミュレーションはビルゲイツ財団によるものでワクチン接種ビジネスが目的である
  • その先の目的は大衆にステイホームを常態化して、AIで管理することである
  • ビルゲイツの野望はワクチン接種によって人体にマイクロチップを埋め込んだ人のみが使える仮想通貨によって世界を支配することである

パンデミックシミュレーション、ビルゲイツの野望については下記の記事を参照してください。

大衆にステイホームを常態化して、AIで管理するについては下記の記事を参照してください。

メディアや行政からの情報をうのみにするのではなく、自分の頭で考えてみましょう。

なにが本当なのでしょうか。