ワクチン打ちますか、人間やめますか?!
ワクチンの危険性
遺伝子組換えワクチンという人類初の未知のワクチンを接種されてようとしています
あなたは
風邪レベルのウイルスの
予防と称して、
未知のワクチンの
ぶっつけ本番の人体実験に
参加しますか?
ワクチン接種やめますか、
それとも新生活様式をやめて立ち上がりますか?
とりあえずワクチン接種するかどうか判断する情報を知りたい方
厚生労働省のデータだけで構成されているサイトをお勧めします
接種前のアンケートをやってみてください
ワクチン接種後の健康被害状況(2021年1月時点)
- イスラエルでファイザーのコロナワクチン接種後に13人が顔面麻痺を起こしました
- アメリカでコロナワクチン接種後に55人が死亡しました
- ノルウェーでコロナワクチン接種後に高齢者33人が死亡しました
- ファイザーワクチン接種16日後に死亡した米国の医師…「基礎疾患なかった」
- ファイザーワクチン接種開始後、ジブラルタルで53人死亡
- アメリカでコロナワクチン接種後の16日後にエボラ出血熱の症状を起こして50代の基礎疾患のない医者が死亡しました
- ファイザーの元副社長がコロナワクチンは女性の不妊症を引き起こす懸念が有るとしてEUにワクチンの試験を即刻停止するように要請しています
- アメリカCDC(疾病予防管理センター)によるとすでに3000人を超す人がコロナワクチンによる健康被害を受けています
彼らの多くは介護なしに日常生活や仕事ができなくなりました
- アメリカの女性看護師がコロナワクチンを接種したあ後、顔面麻痺を発症し、顔の半分が動かなくなった動画をYoutubeなどで見ることができます
茶番デミックTV弐号 チャネル 「笑顔を奪う毒チン【ワクチン#4】」
- その他、全身の痙攣が生じた被害者の動画がツイッター上にも数多くアップされています
これらはごく一部です。こちらでいくらでも見ることができます。
遺伝子組替えワクチンとは
未知のワクチンである「遺伝子組換えワクチン」について
遺伝子組換えワクチンの種類
- ウイルスベクターワクチン:アストラゼネカ社
- mRNAワクチン:ファイザー社、モデルナ社
- DNAワクチン
- 組み替えタンパク質ワクチン
- 組み替えVLPワクチン
- 不活化ワクチン
遺伝子組換えワクチンの詳細は下記のサイトを参照してください
ウイルスベクターワクチンについて
徳島大学 名誉教授 大橋誠先生の動画を紹介します。
本動画は削除されました
https://youtu.be/8DvCStZ141c?t=309
動画の内容をわかりやすく抜粋すると
新型コロナウイルスのRNA遺伝子をDNA遺伝子に変換したものをアデノウイルスに埋め込んで、融合したウイルスを筋肉に注射する
筋肉細胞の中に遺伝子組換えウイルスが侵入する
侵入した細胞内で遺伝子組換えウイルスが増殖する
炎症を起こして副反応を起こす(発熱または神経系のタンパク質破壊など)
増殖した遺伝子組換えウイルス(タンパク質)を体内のマクロファージなどが食べる
食べたタンパク質の情報がリンパ球に伝わる
リンパ球はこの情報を元に抗体を作る指令を出す
体内にある抗体を作る細胞が抗体を作る
学びラウンジ「遺伝子組換えウイルスワクチンを理解する」動画より抜粋書き起こし
新しい試みなので、何が起こるかわからない
実験的な未知の試み
遺伝子組換えウイルスの増殖がいつまで続くかわからない
遺伝子組み替えワクチンが体に及ぼす影響はわからない
遺伝子組換えワクチンについては、関連して先に以下のことを考える必要がある
・副反応のリスクが高い(体質による免疫反応)・新型コロナウイルスが強い病原性を示す根拠はない
・有効性も不明、どれだけの効果が期待できるのか説明が必要
学びラウンジ「遺伝子組換えウイルスワクチンを理解する」動画より抜粋書き起こし
mRNAワクチンについて
mRNA(メッセンジャーRNA)を用いたワクチンで、新型コロナウイルスの設計図であるmRNAをワクチンで体に入れて、体の中で新型コロナウイルスの表面と同じ形のタンパク質(ウイルス)を体内で作り出すことによって、免疫反応によって抗体を作り出させようとするもの
参照した記事は削除されてしまっているので、新しく二つの記事を紹介します
mRNAワクチンを安全とする見解
mRNAワクチンを危険とする見解
ここで注意しておきたいのは
- 新型コロナウイルスが分離同定されていないこと
- 遺伝子バンクに登録されている新型コロナウイルスの遺伝子はコンピュータシミュレーションで作り出された架空のウイルスであること
- ファイザーの開発計画は2022年実験終了となっており接種は被検体となること意味する
つまり、わざわざ架空のウイルスを体の中に作り出し、架空の抗体を作り出すことになるということ
また、人工的に作られたウイルスに感染することを意味する
人が自分の体の中でウイルスを作り出すことについての影響は不明!
ウイルスを作り続けないと言いきれるのだろうか!
新型コロナウイルスが架空のウイルスであることについての詳細は下記の記事を参照してください
逆転写で人間のDNAに遺伝子組み換えが起こる可能性を医師が指摘
医師 高橋徳 によるPCR検査、マスク、ワクチンの問題点について一通りわかりやすく解説されています
YouTubeの動画が削除されたため、保存していた動画を掲載します
※このようにGoogle社は言論統制を行っています
なかのひとチャンネルより 「高橋徳医師 ー講演ー」
高橋徳先生の新型コロナウイルスに関するこのようなわかりやすい説明を多数まとめた下記のサイトで見ることができます
また、一般的なワクチンにはアジュバントといわれる毒物(水銀、ホルマリンなど)が含まれている危険性も指摘されることが多いのですが、mRNAワクチンにはアジュバントは入っていないという説があるため、アジュバントについては詳しくは書かないことにしました
日本政府のワクチンへの取り組み
日本のワクチンの契約状況
米国ファイザー社と1億4400万回分を正式合意 2021年1月20日NHK
アストラゼネカ社と1億2000万回分を契約 日本で75%を製造 2021年1月28日
ワクチンメーカーに代わり国が健康被害を補償
ワクチンメーカーは副作用による健康被害などの製造責任を負わない
ワクチンメーカーと安全性の責任を問われない契約をしていることからワクチンの安全性を度外視して製造することは想像に難くない
英製薬大手アストラゼネカ、米製薬大手ファイザー、米バイオ企業モデルナが開発を進めるワクチンの供給を受ける調整を進めている。健康被害が起きた場合、民事訴訟などで生じた損失を、ワクチンメーカーに代わり、国が補償する仕組みを講ずることとしている。
ヨミドクター 上記記事より
有効性について
ファイザーやモデルナ社のワクチンが有効性90%以上とされていますが、
有効性の意味に注意が必要です
間違えて理解しがちだが「100人にワクチンを打ったら、90人には効く」という意味ではない。「有効性」とは、ワクチンを打たなかった人(非接種者)の発病率を1としたときに、接種してその発病率がどのぐらいの割合に下がるかを推定したものを言う。「9割の有効性確認」を言い換えると「ワクチンを打たずに発病した人の9割は、ワクチンを接種していたら発病しなかったはず」ということを表している。
下記の毎日新聞の記事より引用
つまり、架空のウイルスである新型コロナウイルスと同じタンパク質表面をもつタンパク質が体内で作り出せれたことにすぎない
実際にワクチン接種後に新型コロナウイルスに罹患しなかったということではない
新型コロナウイルスが分離同定されていないので、そのような検証自体が不可能なのです
厚生労働省によるとワクチンは感染予防目的ではない
厚生労働省のホームページに掲載されている「新型コロナワクチン接種についてのお知らせ」記事内の接種対象についてのPDFに下記の通り、
「ワクチン接種は感染予防目的ではない」
と明記されています
なお、ワクチンの基本的な性能として発症予防・重症化予防が想定され、感染予防の効果を期待するものではないことから、患者への感染予防を目 的として医療従事者等に接種するものではないことに留意
令和3年1月25 日
新型コロナワクチン優先接種についての検討案 5ページ
感染予防効果が確認できていないと田村厚生労働大臣も会見で明言しています
ワクチンの背景と強制接種への動き
ワクチンを取り巻く世の中の動き
- 人口削減計画
- ワクチン接種しないとサービスが受けられなくなる社会へ
1.人口削減計画
地球サミットのアジェンダ21で人口を70億人から5億人に削減するという目標が打ち出されています
また、ビルゲイツはTEDで「人口は新ワクチンや保険医療、生殖関連で十分な成果を納めればおそらく10%から15%抑えることができるかもしれません」と述べています
これはワクチン接種による不妊化の可能性を意味していると思われます
ウリミバエ根絶のために不妊化するウリミバエを放ったのと同じ手法です
また、種子法でも一代で終える農作物の種が作られようとしています
そのような自然界に反することはよく行われていることなので、ワクチンにも持ちいられる可能性は容易に想像できます
また、ビル・ゲイツは新型コロナウイルス製造会社16社と契約を結んでいます
2.ワクチン接種しないとサービスが受けられなくなる社会へ
ワクチン接種は住民票に紐付けて行われることが決まっています
また、ワクチン接種とマイナンバーカードを紐付けることが進められようとしています
2025年までにマイクロチップを体に埋め込む計画も政府から打ち出されています
文部科学省 技術政策研究所科学技術動向研究センター PDF
「2025年に目指すべき社会の姿 – 「科学技術の俯瞰的予測調査」に基づく検討 -」
ワクチン接種によってマイクロチップを埋め込まれるようになる可能性もあります
ワクチン接種歴を記録されたマイナンバーカードがないとキャッシュレスや交通機関の利用、各種契約、就職などができなくなる超管理社会の整備が進められているのです!
そうなったら、リスクのあるワクチンを摂取せざるを得なくなるかもしれないのです!
それは、他人事ではなく、あなた、家族や子供にこれから実際に降り掛かろうとしていることなのです!
一連のコロナ騒動はオンラインによる仮想空間に大衆を閉じ込めて奴隷化する社会を目指しています
詳細は下記の記事を参照してください
本当の解決策
問題の所在をもう一度考え直してみよう
PCR検査は間違った検査方法です
最新の情報ではWHOがついにPCR検査が間違っていたことを認めました
これからは、医師による病歴や臨床所見に重点が置かれ、PCR検査は補助的なものとして取り扱うことを促すとしています
これは以前から「コロナは茶番」であることに気づいていた我々の主張が認められたものです
また、新型コロナウイルス自体の実在、病原性の確認もされていません
そして、実際にあなたの身の回りを見てみれば、新型コロナウイルスで重篤な症状になった人などいないことと思います
テレビなどのメディアの中で、感染拡大や医療逼迫が起こっているかの如く煽っているだけなのです
PCR検査が間違った検査であることは明らかであり、さらにPCR検査の陽性者数を感染者数と言い換えてメディアや行政が詐欺行為をしていたことは明らかです
新型コロナの死者数も陽性者の死因を問わず、コロナ死としてカウントしているだけなのです
無症状者から感染するという科学的根拠もありません
新型コロナウイルスは、恐れるほどのものでははなく、
恐れるべきは、新型コロナウイルスを使って
危険極まりない未知のワクチン、弾圧、詐欺行為、規制強化、罰則法整備などを強引に押し進めようとしているメディアや政府・行政のほうなのです!
人の命をなんとも思っていない悪魔の所業なのです!
本当の解決策は、
1.今すぐ新生活様式をやめて、メディアや政府の詐欺行為に気づいたことを表現すること(マスク、自粛、ソーシャルディスタンス、3密、消毒などをやめる)
2.メディアや政府の詐欺行為を暴露し、多くの人に知ってもらう活動(デモ、街頭演説、チラシ配り)を始めること
3.それによって、大衆全体でメディア、政府を倒すこと
大衆が団結すれば、簡単に解決することなのです!
なぜなら、大衆に反発されることが怖いから、
架空のウイルスをでっち上げて騒ぎ立てるような
やり方しか取れないのが、
この騒動を仕掛けている側の人たちなのですから!
新生活様式は逆効果!
私たちは体に付着している常在菌によって守られています
常在菌を交換しあって強くなっていきます
病気を治しているのは私たちがもともと持っている免疫力です
新生活様式は常在菌を減らし免疫力を下げます!
ワクチンの拒否のしかた
下のサイトを参考にして「同意書」に署名していただく(同意させるのが目的ではなく、同意できないことを強要しようとしていることを理解させ、強要をやめさせるのが目的)行動をとるのも、一つの方法です
医師ではない者が医薬品を投与することは認められていないこと、医療処置を「強制」することが認められないというところが根幹になると考えます
まとめ
ワクチンに有効性はなく、不妊や日常生活が送れなくなるほど危険なリスクのある異物を取り込むことになります!
遺伝子組替えワクチン接種は未知のワクチンであり、決して元には戻れない!
そして、ワクチン接種は奴隷社会を受け入れたことを意味します!
今、一年にわたって未知のウイルスに感染せずに健康でいられたあなたが、あえて未知のワクチンを接種する必要がありますか?
ワクチンメーカーも政府も誰も責任をとってくれませんよ!
補償やお金の話ではなく、健康な体の話
そして、一度失った健康な体は二度と元通りには戻らないのです
今こそ、国家的詐欺に気づき、立ち上がる時なのです!💪🔥