「マスクを外せばコロナは終わる。マスクをしてたらコロナは終わらない」?
「マスクを外せばコロナは終わる。マスクをしてたらコロナは終わらない」?
逆では?
いえ、逆ではありません。
これが真実です。
なぜなら、極端な言い方をすれば、
「マスクをさせる目的のために、捏造された恐怖が新型コロナウィルスの正体だからです。」
「新型コロナウィルスはカゼよりも弱いか、もしくは病原体でさえない。」
だから、
「みんながコロナ騒動のウソに気づき、マスクを外せば、その実体のない恐怖はなくなります。」
「みんながマスクを外せば、新型コロナウィルスの存在価値はゼロです。」
いや、「新型コロナウィルスなんて存在しない。」のと同じです。
「他のたくさんのウィルスが私達が認識していないのに、体についているのだから。そんなたくさんのウィルスの一つでしかない。」
だから、
「マスクを外せば、コロナは終わる!」
なのです。
本当にそうなのです。
それでは、マスクをしていたら、どうなるでしょう。
「今は、みんなで我慢してマスクをしていれば、じきにコロナ騒動は終わる!」
と思っていませんか。
いえ、逆に
「マスクをしているとコロナ騒動は終わらない」
のです。
それは何故か。
「マスクをさせることが新型コロナウィルスの目的だから。」
「マスクをすることによって、新型コロナウィルスの価値が生まれてしまうんです。」
「マスクをしていると、新生活様式を受け入れたことになります。」
そして、
第2、第3の新型コロナウィルスが毎年発生して(捏造され)、新生活様式はどんどんエスカレートしていくでしょう。
外に出ること自体が規制されるようになるでしょう。
すでにフランスなどでは夜間外出禁止令が発布されています。
ワクチンを接種しないと、あらゆるサービスがうけられなくなるでしょう。
「あなたは、人体実験同様のぶっつけ本番のワクチンを接種する勇気はありますか。」
(これを勇気と呼ぶだろうか。無謀だ。)
そして、これで終わりではない。
新生活様式はムーンショット計画へとつながって、最終的には大衆は奴隷化されます。
もう一つの狙いは人口削減です。
新生活様式が若い人の出会いを極端に制限していることに気づいてください。
- ライブハウス
- コンサート、フェス
- カラオケ
- ホストクラブ
- ナイトクラブ
- 大学
- ビーチ
- 居酒屋
すべて、出会い、恋愛する可能性の高い場所ばかりです。
例えば、小中高学校は通学しているのに、大学はオンライン授業だけ、なぜそうされていないのでしょう。
恋愛、結婚、出産を制限して、少子化を目論んでいるとしか思えません。
あなたの自由がこんな形で制限されているんです。
あなたは、このことを受け入れますか。
では、どうすればいいのか。
「マスクを外せばいいんです!」
コロナ騒動が茶番なのを知っているという意思表示としてマスクを外せばいいんです。
政府やテレビなどのマスメディアはあなたにマスクを外していいですよとは言いません。
私たち、一人一人が自分で外していくしかないんです。
外を歩いている時だけでいいので、マスクを外してみてください。
そうすれば、みんながマスクをしていることが、おかしいことに気づいてくれると思います。
マスクを外している人が、一定数を超えたときにマスメディアや行政が手のひら返しをすると思います。
私はおそらく1、2割の人がマスクをはずせば、コロナ騒動は終わる方向に世の中は動くと見ています。
それでも、「本当にマスクを外して大丈夫?」と思いますか?
むしろ、マスクをしているほうが、免疫力が下がるなど、多くの弊害があります。
もちろん、乾燥する時期には呼吸の湿度を保つなどの機能も、ありますが、必要ないときにするのは、意味がないだけではなく、逆に弊害があるのです。
マスク着用の危険性
さぁ、あなたはこれからどういう行動をとるべきでしょうか。
よく考えてください。
テレビや周りの言うことにとらわれず、自分の頭で考えてみてください。
最後に、この言葉をどうぞ!
恐怖は常に無知から生じる。 Fear always springs from ignorance. - ラルフ・ワルド・エマーソン